JavaScript/String/prototype/toUpperCase
String.prototype.toUpperCase() は、呼び出された文字列を大文字に変換するメソッドです。このメソッドは、元の文字列を変更せずに、大文字に変換された新しい文字列を返します[1]。
構文
編集str.toUpperCase()
str: 大文字に変換する対象の文字列。
例
編集文字列を大文字に変換するプログラム
編集以下のプログラムは、toUpperCase() を使用して文字列を大文字に変換します。
const str = "hello world"; console.log(str.toUpperCase()); // "HELLO WORLD" console.log(str); // "hello world" (元の文字列は変更されない)
このプログラムでは、toUpperCase() を使用して str 文字列を大文字に変換しています。メソッドは新しい文字列 "HELLO WORLD" を返しますが、元の文字列 str は変更されません。
大文字と小文字が混在する文字列を大文字に変換するプログラム
編集以下のプログラムは、toUpperCase() を使用して大文字と小文字が混在する文字列を大文字に変換します。
const str = "Hello World"; console.log(str.toUpperCase()); // "HELLO WORLD"
このプログラムでは、toUpperCase() を使用して大文字と小文字が混在する str 文字列を大文字に変換しています。すべての文字が大文字に変換されます。
注意点
編集- 非破壊的:
toUpperCase()メソッドは元の文字列を変更せず、新しい文字列を返します。 - 国際化:
toUpperCase()メソッドは、Unicode 標準に従って大文字変換を行います。 - 非文字列: このメソッドを非文字列に対して呼び出すと、その値は最初に文字列に変換されます。
脚註
編集- ^ これは、文字列の小文字を大文字に変換するために使用されます。
外部リンク
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